自転車に子どもを乗せて危険にさらす

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専門学生だった頃、ビジネスマナーという授業があって、そのセンセイはとてもおもしろい感性の持ち主だった。
その先生に教わったことは数あるのだけれど、その中でも一番!強烈に覚えているのは・・・
「自転車に子どもを乗せ、自分の時間の節約をすることで子どもを危険にさらしている」というもの。
確かにそうなんです。
たとえばわたしは、後ろに弟を乗せた状態で自転車を押していて、
自転車を倒してしまったんですね。
半分寝ていた弟は顔を地面に強打して前歯の片方を半分なくしました。
それはその後も尾を引いたようで、
いわゆる八重歯が歯茎の中で真横に育ってしまい、
それを出すために、はぐきに大穴をあけました。
傷の治りが悪く、ずっと口臭がしていました。
何度も何度も、消毒のために歯医者に通っていました。
治ったかと思えば、また傷口をほじくりかえし、
「食欲ないから夕飯いらんわ・・・」ってことも。
そんな弟は、それ以外にも、
後部座席に座らされていたときに外傷を負っています。
夏に、ビーチサンダルしか履いてなかったんです。
・・・お分かりですよね?


かかとの部分が車輪と接触して、何針か縫うことになりました。
学生時代、先生に「自分の時間を節約するために子どもを危険にさらしている」と言われて以来、心に決めていることがあります。
自転車に、絶対、子どもを乗せないということです。専用?の、子供乗せ自転車であろうとも、です。
そもそも、後ろに乗せると見えないし、何が起こってるかわからないじゃないですか。
親の監督責任といえばそれまでだけれど、明らかな危険行為です。
わかっててやるバカはいない。
これまでが怪我も事故もなく大丈夫だったからといって、これからはわからない。
怪我や事故を助長するような法律を作ろうとする人の気が知れない。
・・・というお話を、mixi日記に載せたら、いくつかの同意のコメントをいただきました。
他にも、子どもを後ろに乗せたまま駐輪して、お母さんだけがお店に入ってしまう現場を見たとか。
目を離したときに子どもが降りようとしたりして、自転車が倒れて脳震盪→救急車になったというコメントくださった方の友人が実際に見舞われた事件のこと。
駐輪時に転倒防止とか、ヘルメットとかいう次元の問題じゃないですよ。ヘルメットだって、あごひもとめてなかったら意味がないんだから。
「子どもを守るのは親しかいない」というのは、本当に、そのとおりだと思います。
3人乗り自転車が安全かどうかではなくて、乗せる保護者の安全意識が確かかどうか?を試験したほうがいいですね。

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